う~ん、もう一歩?でも期待
本屋行ったら↓が「買ってよー」って訴えかけてきた気がしたので購入。
ざっくり言うと将棋版の「咲-saki-」なんですが、盤面のシーンはちょっと少な目。
正確には盤面が出てくるシーン自体は多いのですが、序盤からじっくり棋譜を追っていくような展開ではないようですね。
折角、監修に高橋道雄九段を迎えているんだからもっと濃く行ってほしいものです。
とは言いつつも高橋九段が何の監修かは書かれてませんけどね!(高橋九段はガチのラブライバーです、過去にはAKBにもハマっていた)
何というか、私の将棋漫画の基準って「月下の棋士」なんであれくらい盤面出てないと物足りないんですよねーw
まあ連載誌である月刊誌「ドラゴンエイジ」で序盤から延々と将棋シーンを見せられても読者は困るんでしょうけどw
ちなみにコミックスの巻末に高橋九段による解説が載っているので将棋盤を出して検討してみるのもアリだと思います。
今のままで進むと将棋漫画としては甚だ不安ですが、高橋九段の力を信じてしばらくは買っていこうかなと思います。
駒ひびき (1) (ドラゴンコミックスエイジ) (2014/06/06) 高橋 道雄、 他 商品詳細を見る |
ざっくり言うと将棋版の「咲-saki-」なんですが、盤面のシーンはちょっと少な目。
正確には盤面が出てくるシーン自体は多いのですが、序盤からじっくり棋譜を追っていくような展開ではないようですね。
折角、監修に高橋道雄九段を迎えているんだからもっと濃く行ってほしいものです。
とは言いつつも高橋九段が何の監修かは書かれてませんけどね!(高橋九段はガチのラブライバーです、過去にはAKBにもハマっていた)
何というか、私の将棋漫画の基準って「月下の棋士」なんであれくらい盤面出てないと物足りないんですよねーw
まあ連載誌である月刊誌「ドラゴンエイジ」で序盤から延々と将棋シーンを見せられても読者は困るんでしょうけどw
ちなみにコミックスの巻末に高橋九段による解説が載っているので将棋盤を出して検討してみるのもアリだと思います。
今のままで進むと将棋漫画としては甚だ不安ですが、高橋九段の力を信じてしばらくは買っていこうかなと思います。